見仏記

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みうらじゅんさんといとうせいこうさんの共著

『見仏記』

この本を読んで
仏像の見方が変わりました
さすがに、寝転がって見上げるっていうのはできないけれど

敷居が低くなったような
寺社仏閣が身近に感じられるようになったのは確かです

この本を読んだのが30歳くらいだったと思います
それから、だいぶたちますが
神社やお寺に行くと思い出す本です

定期的に送られてくる雑誌にみうらさんのコラムが載っていて
ふと、この本のことを思い出しました

kindleでも販売されているので
購入予定です

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