日本 フィンランド外交関係樹立100周年で思うこと

記事内に広告が含まれています
スポンサードリンク

今日、郵便局に切手を買いに行ったら

日本 フィンランド外交関係樹立100周年の記念切手が売られていました

別にどうということはないんですが
100周年記念なんでこれを買いました

ネットで調べてみると
日本フィンランド外交関係樹立100周年記念ムーミン展

というのが
六本木にある 森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階) で開催されていました

詳しくはこちら
https://macg.roppongihills.com/jp/exhibitions/moomin/index.html

フィンランドといえばムーミンがいました

『1919年(大正8年)』と年数を書いてみると歴史を感じます
1914年が第一次世界大戦

この当時の日本は経済の成長期だったんでしょうね
とにかくイケイケって感じ

歴史的知識がないので思いついたまま書いてみると
イメージとしては
保守的
男尊女卑
って、言葉が浮かんできます

どちらかというとマイナスイメージが強いかな

関東大震災が1918年(大正12年)

アニメの『はいからさんが通る』の時代です

脱線したので方向修正
外交といっても相手国への行き来は船だったと思います

飛行機なんて直接飛んでいけなかったと思います
書簡でのやり取りでしょうから
一つのことを決めるのにも時間がかかったんでしょうね

それを思うと現在のインフラ整備された生活環境には感謝すべきです

コメント