花田少年史
一色まこと先生の作品
アニメは2002年の10月から半年の間放送されていました
「ピアノの森」も一色先生の作品と知り、ちょっと驚き
世界観は似通っているかなぁ
なんて思います
「花田少年史」
泣けるし、笑えるし、考え込めさせられるし(変な表現)
まるでチャップリンの映画のよう
「街の灯り」なんて
笑いなくては見れないし、ラストシーンは涙もの
思い出した今も目頭が熱くなっています
現在のような時代背景では絶対に描き出せない花田少年の純朴さ
こういったアニメをいつでも見れるっていい時代です
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