骨折をしてからはや1年と10か月がたちます
今見ても痛々しい
経過から言うとかなりいいと思います
ただ、腕が冷えると不快な痛みがしてきたり
肘の動きが悪くなるように感じます
今では当たり前のようにお箸も使えています
右手で顔を触ることもできるようになりました
骨折当初は右手が顔から30cm以上離れたところまでしか持っていけず
お箸も使えない状態でした
やむなく左手でお箸を使う練習をしていたのが遠い昔の思い出です
できるようになったことよりできないこと
以前はできることが限られていたので
できるようになったことを書いていました
今はできないことの方が少なくなってきています
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ものをもって手首を回転させる
20kg以上のものを持つ
背中をかく
手を伸ばす
寒い日に痛む
くらいしか思い当たりません
肘は相変わらず完全には伸びません
まだまだ伸びるとは思いますが、あと2~3年はかかりそうです
物をもって手首を回転させる動作がスムーズでないし、手の力が抜けてしまいます
20kgと言えるのは灯油の18リットル容器を持って運べます
でも、限界を感じる重さなので20kgとしていますw
寒い日に痛みがあるのは仕方ないかな?
腱を切っているので寒い日には萎縮しているんだと思います
痛みの改善は気長に待つしかないと覚悟しています
肘が伸びきるまではこの症状はついてくると思います
背中をかけないのもやっぱり腱が影響していると思います
断裂して短くなっているので肩と肘・手首の可動域が減少しています
そのせいなのでこれも気長に待つしかないようです
現状こんな感じです
現場からは以上です(`・ω・´)ヽ
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