6月に再検査するんだけど毎回超音波で下腹部を撮られるから「頻尿 その19」
頻尿の超音波検査で下腹部が気になる話|残尿量検査と身だしなみで修行僧(俺)が悟ったこと
昨日も少し書きましたが、6月に2回目の血液検査があります。
血糖値がどうなっているのか、尿に糖分が出ていた件はどうなのか。修行僧(俺)の心の中では、木魚がポクポク鳴りっぱなしです。
しかし今回は、血液検査の話から少し横道にそれます。
診察に行くたびに受けている、膀胱の残尿量を調べる超音波検査の話です。
■ 頻尿の診察で行う超音波検査とは
頻尿で通院していると、膀胱に尿がどれくらい残っているかを確認するために、超音波で残尿量を調べます。
修行僧(俺)の場合も、診察に行くと毎回のように超音波検査をしてもらっています。
診察用ベッドに仰向けに寝て、ズボンの前を少し開け、下腹部が見えるようにします。
膀胱は下腹部にあるので、超音波の機械をそのあたりに当てる。これは検査としては当然の流れです。
当然です。
当然なのですが……。
女性の看護師さんがやってくれるんです。
ここで修行僧(俺)の中に、静かな恥ずかしさが生まれます。
いや、医療行為です。看護師さんはプロです。こちらが変に意識する必要はありません。
頭ではわかっています。
ただ、修行僧(俺)も男です。
下腹部を出して超音波の機械を当ててもらう時間は、どうにも心がそわそわします。
■ 食事制限でおなかがへこみ、見える世界が変わった
頻尿の改善や血糖値の不安もあり、これまで食事制限を続けてきました。
そのおかげで、以前よりおなかがへこんできました。
これは素直にうれしい変化です。
出っ張っていたおなかが引っ込むと、自分の目線で下腹部が見えるようになります。
つまり、以前はおなかの影に隠れていた世界が、修行僧(俺)の視界に戻ってきたわけです。
そして、そこで気づいてしまいました。
へその下あたりから、思っていたよりお毛毛が生えている。
この発見は、悟りというより衝撃でした。
山奥の寺で長年眠っていた秘宝を見つけたような気分です。
いや、秘宝ではありません。
ただのお毛毛です。
■ 5回の通院で、毎回見られていたという事実
1月から5回ほど通院しています。
そして、そのたびに超音波で膀胱の残尿量を検査してもらっています。
ということはです。
修行僧(俺)は、ここで気づいてしまいました。
5回、看護師さんにへそ下のお毛毛を見られていた可能性がある。
もちろん、看護師さんはそんなことを気にしていないと思います。
医療現場では、患者の体を見ることは仕事の一部です。こちらが思うほど、相手は気にしていないでしょう。
わかっています。
わかっているのですが、修行僧(俺)の羞恥心は、なかなか座禅を組んでくれません。
「これは失礼だったのではないか」
「清潔感が足りなかったのではないか」
「次回の検査で、少しでも気まずくないようにしたほうがいいのではないか」
そんな考えが、頭の中をぐるぐる回り始めました。
■ 頭をバリカンで刈ったついでに、下腹部も整えてみた
そんなある日、修行僧(俺)は頭を電動バリカンで刈りました。
いつものように、頭をさっぱり整える。
そこで、ふと思ってしまったのです。
「ついでに、へその下も整えておこう」
この時点で、少し冷静になればよかったのかもしれません。
しかし、バリカンを持った修行僧(俺)は、すでに半分職人です。
頭を刈った勢いのまま、へその下のお毛毛も整えることにしました。
イメージとしては、鼻下のひげは自然のままにして、上側をバリカンで目いっぱい刈り上げるような感じです。
つまり、下腹部の身だしなみバージョンです。

清潔感が出る。
次の超音波検査でも失礼にならない。
そう思った修行僧(俺)は、慎重に整えたつもりでした。
■ 清潔感を手に入れた直後、羞恥心が噴き出した
刈り終わった直後は、少し安心しました。
「これで次の検査は大丈夫だろう」
「清潔感もあるし、看護師さんにも失礼ではないはずだ」
そう思ったのです。
ところが、その安心感は長く続きませんでした。
しばらくして、ふと冷静になった瞬間、別の感情が湧き上がってきました。
「俺は、いったい何をしているんだ」
そうです。
恥ずかしさが、あとから一気に噴き出してきました。
検査で見られるのが恥ずかしいから整えたはずなのに、整えたことで今度は別の恥ずかしさが生まれる。
これぞ、修行僧(俺)の煩悩スパイラルです。
後悔先に立たず。
このことわざが、下腹部に刺さる日が来るとは思いませんでした。
■ 頻尿の検査で恥ずかしいと感じるのは自然なこと
頻尿の検査では、下腹部を出したり、尿の話をしたり、残尿量を調べたりすることがあります。
普段の生活ではあまり人に話さない部分なので、恥ずかしいと感じるのは自然なことです。
ただ、検査をしてくれる医師や看護師さんにとっては、患者の状態を確認するための大切な医療行為です。
こちらが必要以上に恥ずかしがらなくてもよいのだと思います。
それでも気になるなら、できる範囲で清潔にしておく。
それくらいで十分なのかもしれません。
修行僧(俺)のように、勢いで刈り上げすぎると、検査前とは別方向の羞恥心が待っている場合があります。
■ 下腹部の身だしなみで気をつけたいこと
超音波検査を受けるからといって、無理に毛を剃ったり刈ったりする必要はありません。
ただ、本人が気になる場合は、肌を傷つけない範囲で整える程度なら気持ちが楽になることもあります。
✅ 無理に深剃りしない
肌を傷つけたり、かゆみが出たりすると、かえって不快になります。特に下腹部やデリケートな周辺は、無理な処理をしないほうが安心です。
✅ 清潔にしておけば十分
検査で大切なのは、必要な部分を確認できることです。過剰に整えるより、普段どおり清潔にしておくことのほうが大切です。
✅ 恥ずかしさは医師や看護師に伝えてもよい
どうしても恥ずかしい場合は、「少し恥ずかしいです」と伝えても大丈夫です。タオルをかけるなど、配慮してもらえることもあります。
■ 頻尿の記事として読者に伝えたいこと
頻尿で通院していると、検査の内容そのものよりも、ちょっとした恥ずかしさのほうが気になることがあります。
尿の話をするのが恥ずかしい。
下腹部を出すのが恥ずかしい。
残尿量を調べられるのが恥ずかしい。
そう感じる人は、修行僧(俺)だけではないと思います。
でも、頻尿の原因を知るためには、必要な検査を受けることが大切です。
恥ずかしさで通院をやめてしまうより、少し笑いに変えながらでも続けたほうが、自分の体のためになります。
頻尿の検査は、恥ずかしいけれど大事。
身だしなみは、やりすぎず清潔感を意識するくらいで十分。
気になることは、診察時に正直に相談する。
この3つを覚えておけば、少し気持ちが軽くなるはずです。
■ まとめ:頻尿の超音波検査で悟った、恥ずかしさとの付き合い方
結果として修行僧(俺)が悟ったことは、こうです。
清潔にしておくのは大事。でも、気にしすぎると煩悩が増える。
頻尿の通院は、体だけでなく心の修行でもあります。
恥ずかしさも、不安も、笑いに変えながら、次の診察に向かおうと思います。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。この記事が、頻尿の検査に不安や恥ずかしさを感じている方にとって、少しでも気持ちを軽くするきっかけになればうれしいです。

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