『世界がもし100人の村だったら』を読んでみて
『世界がもし100人の村だったら』
↑こちらで読めます
『世界がもし100人の村だったら』を読んでみて
日本人でよかったと心底思います
『よかった』じゃなく、そのことに『感謝』するようにならないといけないんですよね
『感謝』するようになると
なにかしらの『思い』が生まれると思うんです
その『思い』はいずれ『行動』になるんじゃないかと
よく言われている
日々の些細なことにも『感謝』せよ
って、
まずは『感謝』
ですね
『世界がもし100人の村だったら』を読んだら
日本に生まれたってだけで
すごくラッキーなことで幸せに暮らせる可能性がすごく高いと思っています
もし
幸せじゃないと感じている人は
-
『感謝』していない人から、なんかされてる
自分の世間の見方が間違ってる
のどっちかだと思います
もし、前者なら『逃げる』のが一番の解決方法だと思う
中途半端じゃダメです
命がけで真剣に逃げるです
だって、いやなんだもん
『生きるための「逃げ」はありありのあり』なんです
昔の偉人さんが間違いなく言っている
言っていなくても、こんなニュアンスのことを間違いなく言っています
しらんけど
そして後者
先日、abemaTVで放送していた世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきたの#8に出てくる『恥の壁』
想像してみてください
今自分が立っているところ(おかれている環境)は同じなんです
でも、そこは壁の上で片方だけしか見れない
いまあなたが嘆いているならば、貧困層のエリアを見ているんです
ぼろい家 悪臭 違法な行為などなど
嘆く理由はいたるところに転がっています
でも、ちょっと見方を変えて、壁の反対側を見てみると
富裕層の素敵な家が見えるはずです
幸せそうな世界が広がっています
手を差し伸べてくれる人もいると思います
協力してくれる人もいると思います
立っている場所(おかれている環境)は同じなんです
極端な発想だと思いますが
たぶん世の中ってこんな感じなんです
自分が気づいてないだけで
幸せってすごく近くにあるんです
だから
自分が幸せだって感じる方へ
全力で真剣に向かえば、幸せになれるんです
そんなことを考えた梅雨明けかな?って思いえる
よく晴れた火曜日の朝でした
コメント